2018-04-17 Tue
海老名駅近辺 中華料理五十番小アイスコーヒー付、駅から少し離れればサンマーメンあるかなと行ってみましたが、やはりありませんでした。1階はテーブル席で50~60席位はあると思う。片隅にバーカウンターの様な物がありそこだけ雰囲気が違う。(2012-09-28)
場所: 神奈川県海老名市中央2-10-23
定休日: 月曜夜

もやし麺(750円)小アイスコーヒー付、スープが塩味でにんにくが軽く入っている点と餡が掛かっていない点で思っているサンマーメンとは距離がある。仕方ないな、もやし麺だもの。
(2012-09-28)

上海焼きそば(840円)、玉子スープと食後にアイスコーヒーがついてきました。さて、サンマーメン以上に店ごとに違う上海焼きそばがメニューにありましたので頼んでみました。ルックスはイメージの中にある上海焼きそばに近く、具材はもやし、青梗菜、人参、木耳、筍、キャベツ、細切り豚肉で中細麺を使用しています。正直どれが「上海焼きそば」で「香港焼きそば」や「広東焼きそば」はどれかなんてさっぱりわかりません。でも美味しかったからいいかな。
(2017-08-23)

担々麺(890円)、辛さもあまりないあっさりタイプの担々麺で、真ん中に挽肉と白髪ネギを盛り、まわりに青梗菜を配してあります。特徴的には麺が細麺であることです。細麺の担々麺は初めてですが、やはり違和感が残るかな。
(2018-02-15)

西安麺(950円)、調理の質を強く感じるようなお店ではないのですが、お店が広くゆったりと食事が出来る点が気に入っています。テレビの前の丸テーブルに陣取ったら、透明のビニールクロスに西安麺と麻辣麺の写真付きメニューが挟まっていました。あれ!西安麺って小さなウェーブを起こしている西安名物?ビャンビャン麺じゃないのかな?と疑問に思った。という事でお姉さんに聞いてみたら、キッパリと違うと言われてしまいました。何が違うのか両手で麺を伸ばす仕草をしながら説明してくれているのですが良く分かりません。多分、ビャンビャン麺よりも西安麺の方が麺の厚みが薄いという事だろうと勝手に理解しました。さて、西安麺ですが、これも勝手に辛い麺料理と思い込んでいましたが、運ばれてきた丼から酸味が香り立っていて、正にええ!と言いそうになりました。酸味の利いたスープは全面とろみ餡掛けで、具材はトマト、ニラ、玉葱、人参、シメジ、鶏肉、中型の海老で麺の下に溶き玉子が仕込まれています。中央に配置された西安麺はニラをトッピングしてあり、麺の幅は3センチ位です。麺は運ばれてきた時から固まり傾向なのですぐにほぐせば良かったのですが、スープはどうかな等とやっていたため、固まってすいとんみたいになってしまったのは失敗でした。ただ、酸味の利いたスープは癖になりそうです。
(2018-04-17)

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